風水で磁北を定める方法※正しい方位盤の使い方

磁北の特定と方位盤の設置の概略

家相を鑑定する場合、正確に方角を認識する必要がある。中心をとるのは意外に簡単だ。設計用ソフトを使えばいい。ソフトを使わなくても、単純な形態であれば、中心点は簡単に特定できる。家相では複雑な形態はあまり良くないとされているので、手書きで簡単に中心点を求めることができないような場合、それだけで凶相となるといっても過言ではない。

中心が定まりったら、図面に中心を書き込み、その上に方位磁石を置く。そして、北を特定して、印をつける。中心と北のしるしを結んだ線が、真北を示す正中線になる。

真北の線を基準に二十四山方位や八方位を図面に書き込めばいい。図面に直接書き込まない場合、透明なシートに方位盤を印刷しておく。

その方位盤を図面の上に置いて、家相を鑑定する。

磁北と真北は6.5度のズレがある

素人が間違うのは、地図の北を、家相上の北と定めてしまうことである。

昔は、地図が現代ほど精密ではなかった。だから、地図の方位を当てに出来なかった。つまり、磁石で計るのが常識だったのだ。

だから、現代でも、磁石で北を定める。

地図の制度が上がったのだから、地図を使えばよいと考える人もいるかもしれない。しかし、磁石の北と地図の北にはずれがあるのだ。たとえば、東京であれば、磁北と真北(地図の北)は6.5度ズレている。もし、地図の北を頼りにしてしまうと、長い風水の歴史に基づいた鑑定とはことなる結果が出てしまう。

経験から真北が良いと言う風水師

中には、真北を採用する風水師もいる。

経験上、的中率が高いと主張する。

しかし、家相を意識した家づくりを求めている人は、風水を占いの類だとは思っていない。

文化風習として家相をとらえている。

だから、昔から行われている手法が好まれることが多いのである。

つまり、磁北を採用すべきだと言える。

磁石の選び方

磁石で磁北を見つける場合の注意事項を書く。

まず、方位磁石の選び方だが、精度が高い登山用の商品を使うべきである。

中国製の豪華な方位磁石を用いると、客は喜ぶかもしれないが、、、日本の風水では、羅経盤の文字は殆ど使わない。そらならば、精度が高い物を選ぶべきである。

磁石の置き場所

磁石の置き場所にも注意が必要である。

磁石を床や地面に直接置いてはいけない。

まず、水平性に問題があるし、土の中の砂鉄が方位測定に影響を与える可能性がある。

だから、人間の腰の高さあたりで、測定するのが良い。

その際、腕時計や指輪は外しておく。

磁石に影響を与える可能性があるからだ。

また、家電用品の近くで測定するのも良くない。

磁北が記された地図もある

ちなみに、通常の地図では、真北が上になっているが、、、地図の中には、磁北が表示された地図もある。

このような地図を活用すれば、面倒な磁北の測定が省略できることもある。

 

 

家相学入門者が知るべき6つの重要事項

家相学とは奈良時代に中国から仏教とともに伝来した風水思想が日本で独自に発展したものです。

人には人相があるように、家にも家相があり、未来に影響を与えると言われています。

家相と言えば、鬼門、裏鬼門などの方角が重要視されます。

鬼門とは北東の方角を言います。中国では北東の方角から騎馬民族が攻めてくるため、鬼が来る方角として嫌われていました。

家相では、玄関やトイレ、浴室などは鬼門に置くことは避けた方がよいとされています。

陰陽五行説

日本の家相は、中国の陰陽五行説から生まれ、日本に伝わり日本で家相学として独自の発展をとげました。

陰陽五行説とは中国の春秋戦国時代ごろに生まれた陰陽思想と五行思想が結び付いて生まれた思想のことです。

古代中国では、自然界のすべてのものを陰(いん)と陽(よう)に分けていました。

たとえば、太陽は陽で月は陰、奇数が陽で偶数が陰、表が陽で裏が陰という感じです。これが陰陽思想です。

また、五行思想というのは、自然界は木(もく)、火(か)、土(ど)、金(ごん)、水(すい)の5つの要素で成り立っているという考えです。

五行の行という字には、巡る、循環するという意味があり、この5つの要素が循環することによって万物が生成され自然界が構成されているというものです。

この五行は、相性が良いとされる「相生(そうじょう)」、相性が悪いとされる「相克(そうこく)」があります。

木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じ、水は木を生ずるというのが「相生」、木は土に勝ち、土は水に勝ち、水は火に勝ち、火は金に勝ち、金は木に勝つというのが「相克」です。

家族定位

家相学では方位を8分割した八方位に、夫々に家族の定位を定めています。

それを家族定位といい、生まれ年にはかかわり無く、家族構成上の立場で決まる方位です。

北西・六白金星方位は家長、主人の寝室や書斎に使うと良い方向です。

また、南西・二黒土星方位は主婦の定位。トイレ、浴室などの水場、台所の火気などがあると、その家の主婦の健康に影響します。

長男の定位とされる東・三碧木星方位、居間や長男の寝室があるとよい方角です。

近年は、少子化のため、家族数が少なく、家族定位に配慮して家を建てることは少なくなっています。

張り欠け

家の出っ張ったところを「張り」、引っ込んだところを「欠け」といいます。

家相学では、「張り」は吉相、「欠け」は凶相となり、住んでいる人に影響を与えます。

家族定位の方角に「張り」や「欠け」があるとその家族に影響があると言われています。

たとえば、「主婦の定位」である南西の方角に張り」や「欠け」があると、その家の主婦の気性が粗暴になるとされています。

東に「欠け」があると、長男の将来性を期待することができなくなり、東南に欠け」があると、長女が優柔不断で怠ける人間になってしまうと言われています。

玄関

玄関は家相においてとても大切な場所です。

日本では昔から玄関は鬼門(北東)や裏鬼門(南西)を避けるように設計されていました。

玄関は良い運気が入ってくる場所にしなければいけません。

北東の玄関は風が強く、日が当たらないため、寒々としており、南西は西日が当たり、ものが腐りやすいとされています。

現在は共同住宅など住宅事情もあり、玄関が凶位になってしまうこともあります。
そんな場合も諦めずに、風水アイテムなどを利用して良い運を取り込むことができます。

また、玄関の方角でよいとされるのは東南の方角です。

風水学において、東南からはよい気が流れ込む方角とされています。

トイレ

不浄物であるトイレを、どの方角に作るといいのかは、家相学上、とても重要なポイントの一つです。

現在は、ほとんどの家庭が水洗トイレになっていますので昔ほど影響はないとは言われていますがやはり家族の健康に影響する大切な場所です。

トイレには、最適な吉方位はありませんが、玄関と同じく、トイレも鬼門(北東)や裏鬼門(南西)を避けるたほうがよいとされています。

北東だと暗く、寒いトイレとなり、南西だと暑さがこもってしまうからです。
どの方角にあっても、毎日掃除をして清潔に保つと良い運気が入ってくると言われています。

キッチン

キッチンは家族の健康を生み出すとして、家相学上、大切な場所とされています。

主婦の毎日の作業スペースでもあり、清潔で明るい雰囲気の空間でなければなりません。

キッチンの理想的な方角は、東か東南となります。

この方位であれば朝の太陽生気エネルギーが主婦に大きな影響を与えてくれるので、毎日生き生きと生活できるようになります。

逆に西、南西は、西日が入ります。

西日は衰退した退気エネルギーとあれ、健康の源である食品を腐敗させやすいので適切な方角ではありません。

ただ、現代では冷蔵庫など家電の発展とともに、さほど気にしなくてもよいようになっています。

まとめ

家相学は日本の風土に合わせて独自に発展した思想です。

最近では、住宅事情もあり、家相学上完璧な住宅を建てることは難しくなっています。

家相なんて迷信ではないかとも思いますが、昔の人はそれぞれ理由があって善し悪しを決めていたのです。

昔の人の知恵を重んじることも大切ではないかと思います。

家相で運気がアップするのであれば、取り入れていくべきだと思います。

厄年に引っ越し?家の購入(新築)はOK?本当の話を教えます!

厄年とは災難や障りが身に降りかかるおそれが多いので、万事に気をつけなければならないとする年齢のことを言います。
厄年の年齢は男女で異なりますが、体調面でも社会的役割面でも大きな変化が起こりやすい年齢なので、現在でも厄年を意識する人が多いのです。
厄年の前年を「前厄」といい厄の前兆があらわれるとされています。
厄年に当たる年を「本厄」といい、災いに遭う確率が高いとされています。
本厄の後年を「後厄」といい、厄の恐れが薄らぐとされています。
これらの3年間は警戒すべきとされています。
また特に男性の42歳は死に、女性の33歳は散々に通じることから大厄とされています。

なので厄年の時には引っ越しや、新築、家を購入などには気をつけなければなりません。

・引っ越し、家を購入、新築
厄年の引っ越しは結論としては、あまり気にする必要はありません。
厄年とは、陰陽道がルーツといわれており、陰陽道は九星気学といって、方位が大切とされている占いの一種です。
そこから厄年のときの引っ越しや転職について方角を気にする人が多いようです。
ですが、その土地によって異なる風習があるように厄年もまた場所によって違う対処方法が存在していますし厄年のタイミングも違ってきます。
どうしても気になるのであれば、引越しした後に神社などでお払いをお願いすると良いです。

基本的には厄年には、結婚、家の新築、引っ越し、転職、家を購入などといった、何か新しいことを始めてはいけないといわれていますが、厄年だからと気にしてばかりいては、人生のチャンスを逃してしまうことになります。
一番厄年でやってはいけないことは厄年ということを気にし過ぎて消極的になったり、手くいかないことがあったら、厄年のせいにしたり気持ちが負けてしますと心身ともに悪くなってしまします。
女性も男性も身体に変化が起こりやすい年齢に厄年となるので、病気には注意するようにし、これまでの生活を見つめなおし、規則正しい生活を心がけることで防げることなので、厄年はいい機会とて見直してください。

3分でわかる!中古の家、マンションの『家祓い』

家祓いとは、家が背負っている負の気や霊的なものを浄化する作業で、例え物件にトラブルがなかったとしても、心機一転中古物件で気持ち良く暮らしていく上で、家祓いは欠かせない作業なのです。

長きに渡って人が暮らしていた家に自分が知らない歴史が存在するものであり、良からぬ事件や事故が起こった可能性もあります。万が一そうしたトラブルが起こっていた場合、自分や周りの大切な人達に不幸が起こる可能性もあるのです。
入居する以外にもマンション管理している側からしたら、自殺は不幸な死であり、世間的に考えても不吉な事件とされてしまい、きちんと家祓いしない限りマンションに新しい住人が入居してくれない場合もあります。
他にもニュースになるような悲惨な事件や事故が起こってしまった物件では、家祓いを行なわない限り世間から白い目で見られてしまいますし、もしも霊的なトラブルが起こった時、自分が所有している中古物件のせいにされてしまいます。

特に中古の家やマンションを購入すれば新築を購入するよりも安上がりになるためお得ですが、自殺者の出た中古の家の物件などは特に気をつけなければなりません。
家祓いを行う事でこうした気や気配を浄化し、空間・空気をクリーンな状態に整え、そこで新たに始まる生活に支障がないように導いてもらい、そういった目には見えない何かの影響を受ける事がないように、不幸が訪れないようにするために行うのが家祓いなんです。

中古の家以外にも、新築・中古に関わらず、また、マイホーム・賃貸にも関係なく増えているようですが、やはりマイホームを購入した人に家祓い希望の人は多い傾向が見られています。
家祓いは家に染み付いている邪気をはらうだけでなく、先人である霊に対する礼儀でもあるのです。
新しく家に入居するものとして家祓いと言う挨拶を済まさなければ、体調不良などのトラブルが発生する事もありますので注意してください。
そこに住む家族の家内安全と家運上昇のため、きちんと神様にお断りを申し上げる祈願であるということです。
本当の意味での一家の大黒柱は神様なので、人間でもそうですが、先に住んでいる方に対し今日から、ここで住まわせて頂きます。どうぞよろしくお願いします。と最初に頭を下げてあいさつをするのが筋なので、まずは神様の存在を第一に考え、お断りしてから住まわせて頂く、このことは重要な開運のポイントとだといえます。

こうした作業は一日の内に終えられますのでお手軽です。

風水では中庭は凶相※中庭は家相の「欠け」と同じ扱い

風水では、中庭は凶相です。

中庭は家の中央にあるからです。

気の流れが安定しにくいと説明することも可能ですが、実際は、日本古来からある家相の影響であると言えます。

家相で欠けは、凶相です。

家相の本には、8方位の吉凶だけが論じられていますが、家相では「中央」という領域が存在しています。

中央は土性です。つまり、鬼門や裏鬼門と同じ五行属性で、とても重要な領域なのです。

中庭があるという事は、建物が欠けているという事です。

つまり、鬼門が欠けるのと同じように、中央が欠けるのも凶相なのです。

序に述べておくと、鬼門が欠けると吉相になるという説があります。

たとえば、京都御所の北東は鬼門除けのためにかけています。

しかしこれは、欠けと呼べるほどの大きなスペースが切り抜かれているわけではありません。

角(かど)を鬼門方位に向けるのを避けるために、すこしだけ、切りかいているだけなのです。

昔の家相では、北東の角の敷地付近を斜めにカットするように塀を作ることで、鬼門の凶害を除けるという行為も行われていました。

しかし、現代の家相法では、このような方法はあまり使われません。

家相の「欠け」対策※玄関ポーチの欠けをルーバーで回避する方法

家相で、欠けは凶相です。

欠けというのは、建物のへっこんだ部分。

便宜上、一片の2/3より少ない切り欠き箇所を欠けと言います。2/3以上の場合、欠けではなく、残りの箇所の張りと考えます。

家相では、四方位と四隅が聖なる方位とされています。建物が張り出ている箇所は、良い気を取り入れ、書けている部分は良い気をなくしてしまうと考えます。

しかし、例外があり、鬼門と裏鬼門だけは、張りの場合も、凶相になります。

悪い気が入ってしまうと考えるからです。

では、欠けがある家はどうすればいいのか。

欠けの部分に建物を作って埋めるというのが一つの手法ですが、多くの場合、法規上の問題などで、建物の欠けを作っているので、簡単に建物部分を増やすことができません。

ですからあえて、欠けを増やすという方法もあります。欠けている部分が、2/3以上になると、家相の概念における欠けが無くなり、張り扱いになるからです。

しかし、家相のために、建物面積を減らすというのに抵抗がある人が多い筈です。

そこで、今回は少し変わった欠け対策を紹介します。

建物の形は、おおよそ、基礎の形に一致させて考えます。

つまり、地面のコンクリートによって、形が決まります。

したがって、欠けの場合でも、書けた箇所をコンクリートで覆えば、欠けの凶相を弱めると考えられているのです。

たとえば、北東の角に欠けがあるとします。その下(東に)玄関の入口がある。

この場合、欠けた部分を玄関ポーチとしたうえで、ルーバーまたは壁で片面で覆うと、欠けによる凶気が少し弱くなります。

北東が欠けている場合、北面を壁にします。北から北東の角までは壁が続く。

そして、北東の欠けの東方向からアクセスして、玄関に入る。

こうすると、欠けによる凶害を弱めることができます。

龍の爪※五爪は皇帝御用達、四爪、三爪は貴族以下※龍の置物の置き方は?

風水で龍というのは言うまでもなく架空の生き物・聖獣で、空想上の動物であるがゆえに人の根源的な力が具現化した絶対的な象徴であり、 今風に言えば個人のポテンシャルを発揮させてくれる守り神のような役割を担ってくれます。
龍の効果は健康運、仕事運、家庭運、存在感、注目を浴びる力、出征の運気を高める力、どんなことにも力を発揮し、対人関係のトラブルを防ぐ作用もあるようです。

龍の置物はリビングの場合は東に置き玄関の場合は入って右手に置くとよいです。
龍の種類も応龍、四龍など色々あるようです。
風水では水のあるところには龍が居ると言われておりますので、龍の置物のそばに水槽や小さな噴水もしくは水の入った小さな器を置いておくと金運があがります。
龍の置物も色々な形のものがありますが、そこは風水では気にしなくてもいいようです。

1.龍の爪
古代中国から龍の爪は3本・4本・5本といろいろありましたが、元代の13-4世紀頃に皇帝以外の五爪の使用を禁止しました。
それ以来、貴族以下の人は4本爪や3本爪の龍の柄を使うようになり、五爪は皇帝御用達となったわけです。
しかし日本では五爪は意味を持たず、昔から3本爪です。これは 天・地・海 の三界を治めることを意味していたからです。
龍自体も木の性質をもち、三本爪は木の数、四本爪も木の数ですので三本爪は五爪を劣ること無く、風水的に優れた龍の姿のひとつなのですので、かわいがっていただけるときっと運が開けてきます。

2.置き方
龍の置物は玄関の右側に龍の置物を置くと良いとされており、東を司る青龍なので相性が良いのです。
右側の面積が大きい家というのは、富貴運があって、物事がスムーズに上手くいって、目上の人達から引き立てられたりするとても運気上昇に良いのです。
特に右側の玄関が狭い家庭こそ龍の置物や龍の絵画というのは富貴運を上昇させる効果があるので、この二つのどちらかを飾ることで、カバーすることが全然可能になります。
龍の置物は右側の棚の上に置いて、玄関の外側をにらむ形にすれば運気の上昇が出来ます。絵画も同様に玄関を入って正面に飾ることが出来ればいいのですが、意外と正面前に絵画を飾れるような場所がある玄関はないので写真立てのような、絵画を立てることが出来るモノを使って玄関の方へ向くように飾ると良いとされています。
一緒に置いておくと相性が悪いものはシーサーや獅子、犬の獣の置物が良くないとされています。この獣達は龍と喧嘩をしてしまうと言い伝えられているので、龍の置物のそばに置くことは止めてください。

方位学で引っ越しの吉方位を選ぶ方法※五黄殺・暗剣殺・本命殺に要注意!

風水では引っ越しをする際に方位学を用いて、良い方位かどうか判断します。この方位学は大変ややこしいものですが、なんとなく効いたことのあるような言葉も出てきますので、納得する人も多いはずです。さらに、この方位は毎年変わります。良く、今年の恵方は南東であるなどと言うのを聞いたことがあるはずです。節分の頃には頻繁に聞かれます。

方位学での吉凶をいくつか説明しますので、引っ越しの際にはその方位を犯さないように注意が必要となります。方位の吉凶は毎年変わると言いましたが、この年の区切りは節分の翌日から翌年の節分の日までとなります。

引っ越しに良くない方位は五つあります。各方位は今年(平成29年度)で表します。

まずは五黄殺です。病気や家族の不和や諸々のトラブルを招きやすい方位です。方位学では、五黄土星が位置している方位で最凶の方位です。ですから、引っ越ししてはまず、大きく運勢を下げてしまうことになります。今年は南です。

次に、暗剣殺です。他人に巻き込まれ苦労しやすい方位です。突発的な事故やトラブルに注意が必要な方位ですので極力避けるべきです。この方位に引っ越しや移動をすると、自分に落ち度が無くても他から災難がもたらされ、大きく運勢を下げてしまいます。今年は北が当たります。
次は歳破です。物事を消滅させたり、気を衰えさせたりする作用があります。別れや争いごとで破れの現象が出て、最後のところで話が壊れたりします。努力の割に空回りすることの多い方位です。今年は東に当たります。

次は本命殺です。トラブルが起きやすい方位であり、健康面に注意が必要となります。

最後は本命的殺です。精神的なダメージを受けやすい方位です。この方位に引っ越しするとトラブルや心労が重なりますので注意が必要です。
以上の五方位が凶の方位です。
本命殺と本命的殺に関しては、今年の方位を記しませんでした。この2方位は、引っ越しをする人の本命星によって変わってくるからです。
本命星というのは、生まれた年によって決められています。一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星の9種類です。

今年の場合、一白水星の人は本命殺と本命的殺の方位はありません。次からは最初に記した方位が本命殺、次が本命的殺です。二黒土星は北西と南東、三碧木星は西と東、四緑木星は北東と南西、五黄土星は南と北、六白金星は北と南、七赤金星は西南と北東、八白土星は東と西、九紫火星は東南と北西です。
方位学でいうところの本命星の出し方は、七赤金星から始まり六、五、四、三、二、一、九、八と年を追って行きます。例えば平成14年が七赤金星ですので、翌平成15年は六白金星となります。
方位学や風水を等を気にするのであれば、自分の本命星を知っておく必要があります。これは生まれ年で決まりますので、一度調べれば一生変わりません。
引っ越しだけではなく、旅行等の時にも方位学の知識を使って凶の作用を受けないことが肝要です。

風水羅盤の使い方と見方※三元羅盤と三合羅盤

流派により、三元羅盤と三合羅盤の二種類があります。

中心に磁石の方位磁針が埋め込まれている。外周に向かって地盤・人盤・天盤という三盤から構成されているのが基本であります。
風水はそもそも道教であるために、磁北ではなく真北を用いて測量する。 地盤の子を北極星にあわせる。

人盤は、二つ目の二十四方位を示すが、「二十四山」と分類する。それぞれの地龍を読むために用いる。地龍とは、陽宅(実際の住居)に山の峰から尾根が向かってくる方角を読むのである。その住居に住む者に与えられる地のエネルギーが教えられます。

中国におけるこの羅盤の発明は、すぐには航海に利用する羅針盤とはならず、主な用途は地相占いにあったようです。中国では古くから風水占術が発達していて、風水師が家や建物を建てるとき、地相を占っていました。もちろん、これが後の羅針盤の元になったことはいうまでもありません。

中国後漢の時代、方位に関する知識が完成され、それを基礎に司南が改良されて、東西南北、十二支等を示す盤がつくられ、方位を示すと同時に占い道具としての“羅盤”へと発展してゆきました。

風水に使われる羅盤の使い方と見方は、風水を行うためにはまず羅盤を北極星に合わせる必要があります。

復・坤の間にカーソルを合わせ、風水羅盤の四角の土台を回転させNを合わせます。この状態で持ち歩いてしまうと、ずれてしまうことがありますので必ず木製の台やテーブルの上に置き、静止させる必要があります。

流派によっては、風水羅盤の使い方は大きく異なるので、共通している点としては貴金属を身につけないということです。
また、風水に必要なNの北を正しく測定するためには、玄関内からドアの方を向きコンパスで測定し、一歩後ろに下がった後玄関の外へ一歩出て測位差がないか確認するといった方法を紹介されている方もいます。

電気や室内にある貴金属の影響で、羅盤が正しく使えない見方といったことも起こりますので、羅盤を正しく見るためにはとても重要になってきます。
特に気をつけなければならないのは、羅盤は、なるべく乾燥した涼しい場所に置き直射日光や熱も避けてください。
使い終わったら、必ずケースにしまうようにし、TV、ラジオ、パソコンなど、電気機器の上や近くには置かないでください。
そして、一番大事なことは、自分以外の人に使わせることは避けることです。
羅盤は、使い手の持ち主の波動の気のエネルギーと反応し、順応していくものだからです。武士にとっての刀と同様、自分が使いこなせば使いこなすほど、羅盤はより正確に精密に動いてくれるようになります。これは、世界中どこでも、様々な占術者が同じことをしています。自分の道具は、自分の気のエネルギーと同調しているから、ちゃんとした答えが出る訳です。

招き猫の色・置き場所・置き方※風水の運気をアップ!

風水では置物により運気と言うのは金運や健康運やいろんな運などが変わってきます。
商売繁盛の守り神として親しまれてきた招き猫ですが、猫は昔から農作物や蚕を食べてしまう荒らすネズミや鳥などを駆除してくれるとして、養蚕業では縁起のよい動物としても大切にされてきました。
昔から人々の生活とともに歩んできた猫が、今でも人々の間で大切にされ、縁起物としても親しまれています。
そんな招き猫について紹介します。

1.置き場所
招き猫も居心地が良い場所に置くことでさまざまな運を招き、運気アップにつながります。
人がいるところを好むといわれていますので、玄関やリビングに置くと良いといわれています。
風水では、部屋や家に入ってくる気は全て玄関から入ってくるといわれているので、玄関に縁起の良い招き猫を置くというのは、とても効果的といわれています。
招き猫を玄関に置くことで、玄関にきた金運や幸運を家の中に招き入れてくれますが、招き猫の置き場所は、人よりも高い位置の置き方が好ましいです。
また、置き方は招き猫が玄関を常に見ているような角度で置くことで、玄関の外を通りがかった幸運も呼び寄せてくれるといわれています。

2.手の上げ方
縁起物の招き猫は、幸福を招くために挙げる手によってその意味が少し変わります。
また、商売繁盛の縁起物として置かれている招き猫は、前足の右手を上げ金運を呼び込むといわれています。
前足の左手を上げている招き猫は人やお客さんを招くといわれており、自分が呼び込みたいものによりどちらかを選んで置きます。
両手を上げた招き猫は金運招き猫が大人気で、金運と人運の両方を呼び込縁起物として人気が急上昇しています。
しかし風水によっては両手を上げている招き猫と言うのは「お手上げ」「負け」と言う風にも見られると言う事から好ましいとされていないこともあります。

3.色
招き猫は、一般的には三毛猫の模様が多いですが、最近では白地にピンクや水色に白色や、黄緑色に黄色や金色など、それぞれの色によって恋愛運や健康運に金運など、意味合いが変わります。
昔から、重要な意味を持つ色としては黒色の招き猫は夜中でも目が見えるとされ、魔除けや幸運の福猫とされてきたといわれています。
また、疫病が流行っていた時代には赤」の招き猫は天然痘や麻疹が嫌う色といわれていたため、病除けの意味を持つといわれています。

白、ピンク色の招き猫は恋愛運を招くといわれており北側に置くことで運気を招いてくれるといわれています。
紫色の招き猫は紫色の招き猫は労力を上げるといわれており南の方角に置くと良いといわれています。