風水で病門(裏鬼門・南西)が欠けると大凶相※健康運と「女の風水」について



裏鬼門は、南西の方位を示しています。

また、病門と呼ばれており、この方位の造りが悪いと、病気になるといわれています。

鬼門と同じくらい警戒されるべき方位です。

裏鬼門の方位が、出っ張ったり凹んだりしていると、凶相です。

張りも欠けもないのが理想です。

ちなみに、南西は、病気以外には、妻の意味があります。

だから、凶相だと、妻の体に異変が起こることもあります。

ただし、昔からの伝承では、南西の造りが悪いと、女主人の家になるといわれてきました。

男尊女卑の時代で、女が力を持つことは、凶相であると考えられていたのです。

その他、裏鬼門に玄関やトイレがあるのもよくありません。

しかし、南側に面しているので、太陽の光が入りやすいので、寝室やリビングの場所としては、必ずしも悪い方位とは言えません。

注意すべきは、部屋の状態です。

通常、裏鬼門の中心線に当たる、四隅線に、トイレやお風呂があると大凶相です。

正中線と四隅線は、方位学では、重要な場所なので、不浄の部屋を作ってはいけないと考えるのです。

南に面した南西にトイレや風呂を作るのは、特殊なケースかもしれません。

問題は、他の部屋の掃除を怠り、部屋が不浄の場と化してしまうことです。



南西から南にかけてリビングがある家は、それだけならば、凶相とは言えません。

南側に面した良い家と言えます。

しかし、この部屋の掃除をせずに、いつも誇りが溜まった状態で、しかも、つねに散らかった状態であれば、リビングは不浄の場として扱います。

つまり、病門の凶害を受ける危険があるのです。

だから、最近の風水では、掃除をまめにすることが推奨されているのです。

最後に、裏鬼門のトイレについて触れておきます。

これから家を建てる場合、南西にトイレを配置するべきではありません。

健康運がダウンします。

しかし、これは、トイレを不浄の場として扱うからです。

最近のトイレは、とてもきれいです。

それに、昔のトイレのように、汚物が、トイレの室内にあるわけではありません。

水洗といれに水を流すと、一瞬で、汚物は消えるのです。

つまり、昔と同等に扱うべきではないという事です。

だから、最近では、浄化槽の配置を重視する家相家も多いです。

ただし、浄化槽も、密封状態なので、必ずしも不浄とは言えません。

トイレも浄化槽も、昔に比べると凶害は薄いと理解して良いです。

もし、すでにある家やマンションの南西にトイレがあったからと言って、悲観的になることはありません。

トイレを清潔に保てば、凶害を弱めることができます。